2018年11月09日

買取査定のこと

車の買取でマイナスになるポイントとは?自分でできる予防策

紙幣の上におもちゃの車

こんにちは、札幌ホンダ車買取本部です!

 

愛車を手放すのであれば、出来るだけプラスの評価を得て、高く買い取って欲しいですよね。

しかし実際にはマイナス評価されてしまい、買取額が減額されてしまうことも有り得ます。

 

ここでは、車を売却する際にマイナス評価になってしまうポイントや、そうならないために自分でできる予防策についてお伝えしていきます。

 

 

車の買取でマイナスになるのはどんな時?

まず、車の買取で査定額にマイナス影響するポイントとは何なのでしょうか。

それは「標準に満たない状態であること」というのが定義になります。

 

例えば、標準的に装備されているものが取り外されていたり、純正品ではないものに交換されていたりするとマイナスポイントになります。

その他外装の傷やへこみ、内装の著しい汚れなどは、やはりマイナスのポイントになります。

ただし、長く乗った車であれば相応の劣化は当然ですので、それを考慮して状態が良好と判断されれば、多少傷や汚れがあってもプラスの査定を受ける可能性もあります。

車種、グレード、年式、走行距離などのチェックポイントについても「標準的な」状態に満たない場合は査定額が低くなります。

 

基準がわからない…という方はぜひ「札幌ホンダ車買取本部」へお気軽にご相談ください。

札幌ホンダは、査定士の資格を持ったスタッフが適正に査定をしますので安心です。

手放す愛車がどのような評価を受けたのか、納得のいくまできっちり確認できますよ。

 

 

減点されるポイントと対策について

車の運転席

減点されるポイントについて、もう少し具体的にお伝えしていきます。

大きく分けて2つのポイントがあります。

 

車両のダメージ・臭いによるマイナスポイント

①外装

査定士がまずチェックするのは「外装」です。傷やへこみ、汚れが目立つとマイナスポイントになります。

見た目の第一印象は大切ですので、必ず洗車をしてピカピカの状態で査定に臨んで下さい。

 

 

②傷、へこ

小さな傷やへこみであれば、意外と査定額には影響しないので修理をする必要はありません。

大きな傷やへこみはやはり査定額に響きます。

 

 

③内装

内装も外装と同様ですが、特に目につくのは「ダッシュボード」です。

必要であれば市販の汚れ落とし剤などを使って、出来る限りピカピカに仕上げましょう。

シートの汚れも、もちろんきれいに落としておきたいです。

ただし、ここも過度にこだわる必要はありません。

お金をかけて清掃しても、その分の査定額がアップするとは限りませんので、現状でできる精一杯でOKです。

 

 

④臭い

タバコやペットなどの臭いは、やはりマイナスポイントになります。

場合によっては3〜5万円程度の減額になる可能性もありますので、出来る限り取り除いておきたいですね。

程度が軽ければ窓を開けて走行することで改善します。

それでも改善しない場合は、おおむね臭いがシートへ付着していることが原因ですので、シートをしっかり清掃し、市販の消臭スプレー等も使用してみて下さい。

 

走行距離によるマイナスポイント

もう1つのマイナスポイントは「走行距離」です。

査定において、走行距離はひと月1,000kmを標準走行距離としてカウントするのが一般的です。

走行距離がそれより少なければプラス、多ければマイナスポイントとして査定されます。

 

例えば、新車から5年の車であれば【12か月×5年×1,000km=60,000km】になりますので、走行距離がそれより多いとマイナスポイントになります。

実際には、走行距離と年式や車種の相対評価によって査定額は変化します。

 

 

減点されないように自分でできること

車検証の上に3台のおもちゃの車

愛車を少しでも高く評価してもらうために、自分でできること、普段から心がけておくべきポイントについてお伝えします。

基本は言うまでもなく「きれいに、大切に乗ること」です。

その上で、査定前にできる査定アップのポイントについて確認しましょう。

 

洗車・車内清掃はきっちりしておこう

「そもそも査定前に洗車・車内清掃は必要か」ということですが、これは必要です。査定士の印象が良くなります。

印象を良くしておくことは思いのほか効果的ですので、手を抜かずベストな状態で査定に送り出しましょう。

ただ、過度にお金をかけてきれいにする必要はありません。

プロによる車内クリーニングは(臭いや汚れが気になる時を除いて)行わなくても良いでしょう。

 

小さな傷やへこみなどはそのままでも大丈夫

小さな傷やへこみなどはそのままでOKです。

もしお金をかけて修理したとしても、その代金に相当するほどは査定額に反映されない可能性が高いです。

つまり赤字になります。

 

買取側は小さな傷やへこみはそこまで気にしません。

自社工場がある場合は特に、安価で簡単に修理出来てしまうからです。

傷やへこみはそのままで構いませんので、ボディをピカピカに磨いてあげて下さい。

 

車内の臭いを消す方法

・窓を開けて走行する
臭いが軽度の場合には、これで解決することもあります。

 

・臭いの染み付いたシートの洗浄を行う
シートは硬く絞ったタオルで水拭きを行うことで、洗浄ができます。

 

・エアコンの排気口を清掃する
臭いの元はシートだけでなく、エアコンの汚れにも由来することがあります。

 

・市販の消臭剤を使う
最近の消臭剤はかなり進化していますので、上手に使えば、スッキリ臭いを消し去ることが可能です。

 

車内の臭いは査定のマイナスポイントになります。出来るならば、車内ではタバコを吸わないようにしたいところです。

嫌煙家やペットを飼っていない人にとって、タバコやペットの臭いは大変気になります。

気になる臭いがある場合は、査定前にしっかりと消臭することが必要です。

 

さらに詳しい内容を知りたい方は「車の査定前には洗車した方が良い?清掃と買取額の関係について」の記事をご覧ください。

 

 

まとめ

愛車を手放すのであれば、出来るだけ高く査定して欲しいのは当然のことです。

そのためのポイントをしっかり押さえて実行することで、数万円単位で査定額が変わってくる可能性もあります。

お伝えしてきたポイントは、どれもそれほど高いハードルではないはずです。

日頃の心がけと査定前のひと手間で、マイナスポイントをひとつでも多く取り除いてしまいましょう。

 

 

車を手放す理由とは?損をしない...

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