2018年05月25日

買取査定のこと

車を売却するときの注意点って、どんなこと?

誰もが車を売却する際には、高く売りたい、損をしたくない、手間をかけたくない、など様々な思いがありますよね。

車を売却する際には、何も知識がないより、きちんと手順や注意点を把握したうえでしっかり事前に準備をし販売店や買取店に向かうことが、効率的でお得に売却できる近道です。

 

今回は、車の売却の際に、知っておきたい注意点についてご紹介します。

 

 

車を売却する際に気をつけたい注意点〜事前準備編〜

基本的に車を売却する際の流れは、次の通りです。

 

1)車の売却方法と買取業者を決め見積もりを行います。
2)各種契約手続きのための準備を行います(公的書類の準備等)。
3)車両を買取業者へ引き渡し、振込の場合は入金確認を行ないます。

 

この流れの中で車を売却する際に、気をつけなければいけない注意点を挙げていきます。

 

現在乗っている自分の車の相場を知ろう!

車の売却をする際、まず査定を行ないますが、相場を知らなければ必要以上に安い査定額を提示されることもあります。

その前に必ず愛車の相場を確認しておきましょう。

 

中古車の買取相場は在庫や人気などにより日々変動しますが、基本になる「年式」や「走行距離」「色」や「修復歴を含めたダメージ」などから算出された金額については短期間でそれほど大きく変わりません。

ただし、同じ車両でも地域により在庫数が違い、査定額に差が出ることもあります。

まずは、お住まいの地域の査定相場を確認しましょう。

 

車の売却方法を決めよう!

車の売却方法は、3通りあります。

 

①車を下取りで売却する

車両購入時に手続きをするため、売却の手間はかからないですが査定額は低くなります。

 

②車買取(専門)店で売却する

買取店は数多くあるので、どこの買取店で売却するのがいいか判断が難しくなります。

ですが下取りするよりも高い査定額で売却できやすいのが特徴です。

 

③一括査定サービスで売却する

自分に合った中古車買取店が決まっておらず、時間もあまりかけられない場合、一括査定サービスを利用するという方法もあります。

一度にたくさんの業者から見積もりを取ることができ、あなたの車の相場が分かってきます。

 

 

可能であれば実際に車両を確認して査定を受けた方が、より正確な金額を把握することができます。

札幌ホンダでも車の買取が可能ですので、お気軽にご相談ください。無料査定も行っていますよ!

 

 

車を売却する際に気をつけたい注意点〜保険やローン編〜

次に、車を売却する際に気をつけたい「保険やローン」の注意点についてみていきましょう。

 

車の保険、手続きは忘れずに!

今入っている保険の解約や、新車両への保険の引き継ぎなどは注意が必要です。

確実に途中解約・契約変更をしなければ満期まで保険を払い続けることになってしまいます。

 

なお、保険料前納タイプの保険を中途解約した場合でも、返金が可能な場合があります。

解約時には契約内容も必ずチェックしておきましょう。

 

リースやローンの残債も確認しよう!

車両の名義がリース会社やローン会社になっており、リースやローンの残債が残っている場合は売却が出来ません。

ですが、売却額が残債を上回っている場合、相殺することで売却が可能な場合があります。

 

売却時に発行される所有権が解除された書類や完済された領収明細書などは後日必要となる場合がありますので、しっかりと保管しておくことをおすすめします。

 

 

車を売却する際に気をつけたい注意点〜書類編〜

車を売却する際には、書類の確認や準備も重要なポイントです。

 

車を売却する際、査定額の内訳や売買契約書はしっかりと確認する

例えば複数社に査定を依頼した場合、その中から一番高い査定の業者を選ぶのではなく、必ず買取査定額の内訳を確認するようにしましょう。

 

数字だけ見ても本当に高い買取なのかを判断することが出来ません。

その理由は「車両本体価格以外に受け取れる金額がきちんと含まれているか」をチェックしたうえでの見積額を比較しなければならないからです。

 

中古車の査定金額の内訳には、車体金額以外に様々な金額が入っています。

例えば、自動車税やリサイクル預託金、自賠責保険料などの「未経過分相当額」は車体金額以外に受け取れる可能性が高い代表的なものです。

 

査定総額に自動車税やリサイクル預託金などの「未経過分相当額」は含まれているか、しっかりと確認が必要です。

 

また、後々のトラブル防止のため必ず売買契約書の内容もチェックしておきましょう。

チェックポイントには、次のようなものがあります。

1)売却する車の情報や売買金額と入金時期と支払い方法
2)車の引き渡し方法
3)瑕疵担保期間
4)キャンセルについて

 

車売却時に、用意する必要な書類

車を査定に出す時に忘れてはいけないのが、車の保証書、整備手帳、取扱説明書、スペアキー、取り外した純正品の有無です。

これが揃っていると査定額はプラスになる可能性があるので準備をしておきましょう。

 

後は、車売却を検討し始める頃から必要な書類を準備しておきましょう。
必要書類は以下の通りです。

 

・自動車検査証(現住所、氏名を確認)
・自賠責保険証明書
・リサイクル券(預託済みの場合)
・印鑑登録証明書(発行1ヶ月いないのものを2通)
・自動車納税証明書(有効期限要確認)
・実印
・委任状
・譲渡証明書

 

上記以外にも、状況によっては必要となる書類があるので参考として把握しておいてください。

 

必要書類を事前準備をすることで、査定を受ける時に「売却意志がきちんとある」という意志を伝えることで、査定業者の反応も変化するでしょう。

また手続きのし忘れを未然に防ぐためにも、事前準備は重要になります。

 

金額交渉では気持ちを伝える

車を売却する際には、なるべく高く買い取ってもらいたいので交渉をしたくなるかもしれません。

ただ、交渉というと駆け引きのような難しい手段に感じるでしょう。

「一番高い業者に売るつもり」「納得次第ですぐに売りたい」と気持ちをしっかりと伝えておくと、人気車両や状態の良い車両であれば査定額アップにつながりやすくなります。

 

 

事前準備することで、売却する愛車の価値をあげよう!

車の売却を考えたら、まずは一つずつ実践していくことが重要です。

 

多少時間がかかったとしても、相場より高い金額で車を売却出来る可能性がありますし、面倒なトラブルに巻き込まれないためにも、細かなところまで注意しましょう。

 

マイカーとカーシェア、徹底比較...
カーシェアで節約!利用のポイン...

関連記事

2017年08月17日

買取査定のこと

動かない車でも買取するって本当?事故車や故障車の買取ポイント

車を点検する人形

2018年07月13日

買取査定のこと

車買取のプロ「査定士」の資格とは?

2017年11月10日

買取査定のこと

車の高額買取のコツ!少しでも高く売るためのポイント