2018年08月10日

カーライフのこと

車の維持費を節約する方法を具体的に紹介します!

エンジンルームの前でOKサインを出す女性

愛車を所有・維持するためには、購入時の車体費用以外にも必要な維持費用がかかります。

しかも購入時だけではなく、所有している期間中ずっと必要なので、その額は馬鹿になりません。

毎日の生活に欠かせない車の維持費を、少しの工夫次第で、年間で換算すると大きな節約になります。

 

今回は、車の維持費を節約するための具体的な節約方法をご紹介します。

 

 

車の所有にかかる「維持費の種類」とは?!

まずは車を所有することでかかる維持費を確認しましょう。

 

自動車所有でかかる税金
・自動車税
・自動車重量税

 

自動車所有でかかる保険料や金利
・自動車ローンの金利
・自賠責保険料
・任意保険料

 

継続的に必要な費用
・ガソリン代
・駐車場代や高速料金

 

自動車の整備やメンテナンスにかかる費用
・車検代
・タイヤ代
・オイルやオイルフィルター代
・修理やメンテナンス代

 

それぞれの費用については「車の年間の維持費はどれくらい?軽自動車と普通自動車の違いもご紹介!」で詳しくご紹介していますのでご参考ください!

 

 

簡単にできる車の維持費を節約する方法

車を維持するためにも、節約できる箇所はとことん節約しましょう。

車の所有には必ず発生する維持費もあるので、まずは自分で簡単に節約できる方法を挙げていきます。

 

エコドライブ運転を心がける

なにも気にせずアクセルを踏んで運転するのと、意識的に丁寧に運転をするのとでは燃費にも影響を及ぼします。

走行中の急ブレーキ、また急発進は極力控え一定の感覚でアクセルやブレーキを踏み、エコドライブを意識した運転を心がけましょう。

 

目的地を定め、無駄な走行はしないようにする

走行をスムーズに行うために、目的地設定をしカーナビなどを活用しながら無駄な走行を避けることで燃費対策に繋がります。

 

自分でできるメンテナンスは自分でする

日々のメンテナンスも、維持費節約に繋がります。

エンジンはオイルチェック等のメンテナンスをして、効率的に動かすことで出力アップにも繋がります。

またタイヤの空気圧のチェックや、消耗品のメンテナンスもこまめに定期的に行いましょう。

 

ベストな状態を保つことで、燃費や修理代節約への対策だけでなく、愛車の寿命をより延ばすことが可能になります。

 

アイドリングストップを意識する

アイドリングとはエンジンをかけたままにしている状態のことをいいます。

車の燃費にも環境にも悪いので、アイドリングの時間を減らしていきましょう。

特に北海道では冬期の暖機運転が欠かせませんが、必要最低限に留めることが大切です。

 

ガソリンは満タンにしないようにする

ガソリンを満タンにすると車自体が重くなります。

走行時の燃費が悪くなることで、ガソリンの減りも早くなります。

ガソリン代の節約には、満タンではなく金額や量を決めてこまめに入れることをおすすめします。

 

車にある荷物は極力降ろしておく

荷物を乗せたままにすると車の重量も増えます。

また重量が増えることでガソリンの消費が早まります。

必要の無いものは降ろし、軽い状態での走行を心がけましょう。

 

エアコンで冷やしすぎない

車種によって多少異なりますが、国産車は25℃前後、欧州車では22℃前後にエアコンの温度を設定すると燃費が著しく悪くなるのを防げます。

エアコンの使用を控えるのは難しいので、自分の車の最適温度を確認してみるのもいいでしょう。

 

セルフガソリンスタンドを利用

通常のガソリンスタンドと比較すると、セルフガソリンスタンドは、1リットルあたり2円~5円程安い傾向にあります。

 

ガソリンスタンド提携の支払い方法でポイントを貯める

ガソリンスタンドと提携しているクレジットカードを利用して、ポイントやマイルを貯めることもおすすめです。

 

ただし、金利がかかる分割ではなく一括で支払いましょう。

現金で都度支払うと費用の全体像が見えませんが、クレジットで一括支払いにすると、ガソリンの無駄遣いに気づくきっかけにもなります。

 

自動車税の支払いをクレジットカードにする

地域によっては、インターネットを利用することでクレジットカード払いにすることができます。

クレジットカード払いにすることで、ポイントやマイルを貯めることができるので結果的にコストダウンになります。

 

加入する自動車保険を見直す

車の保険は加入する人が何を重視するかによって変わってきます。

任意保険は多くの保険会社と比較し、少しでも維持費用を抑えましょう。

 

 

ちょっとした意識で節約効果がある維持費用

チャージングポイントの看板の前の二台の車必ずかかる維持費の中には簡単に節約ができるものとできないものがあります。

その中でもちょっとした意識で、維持費節約に効果的なものをご紹介します。

 

車を購入する際のローンの組み方を見直す

近頃、若いユーザーを中心に注目されている新しい車の購入方法として「残価設定ローン(残価設定型クレジット)」があります。

 

残価設定ローンとは、ローンを開始して一定期間がたった時点で想定される車の価値(残価)を設定し、予め購入価格からその残価を差し引いた金額でローンを組むプランです。

 

メリットとしては、月々の支払額を抑えて高年式の車両に乗ることができ、売却時の買取額も保証されます。

手続きも簡単で、新車で3年契約・中古車で2年契約なら車検費用が必要ないこともあります。

 

ただし、契約年数を長くした場合、残価にも金利がかかるため支払総額が増えてしまうことがあり、注意が必要です。

 

ガソリン代節約・税金節約のために車種を変える

維持費が高すぎて困っている場合には、選択肢の一つとして、低燃費の車種へ乗り換える検討をしましょう。

 

ガソリン代を大幅に節約できるのはハイブリッド車です。また電気自動車を視野にいれるのも良いでしょう。

エコカー減税対象車種であれば、購入時にかかる3つの税金(自動車取得税・自動車税・自動車重量税)が減額されます。

軽自動車は低燃費で、公的費用が普通車よりも安くなる場合があります。

 

カーシェアリングを利用する

日常的に車の利用がなければ、カーシェアリングの利用もおすすめです。

 

カーシェアリングは、登録すれば会員間でいつでも車を利用することができ、レンタカーよりも短時間の利用が安価でできるシェアリングシステムです。

なんといっても、駐車場代もガソリン代も必要ないので維持費を簡単に浮かすことができます。

 

維持費を見直して車の買い換え、また今の車を手放してカーシェアリングを利用するのであれば、車買取・査定は札幌ホンダにお任せください!

 

 

維持費の節約方法を知っていざ実践しよう!

維持費の全体像と詳細をしっかり把握することが節約には大切なポイントとなります。

節約方法にはすぐ実践できるものもあれば、細かな見直しが必要なものもあり、まず自分に合ったものから始めてみましょう。

 

なお、居住地や家族構成によっても維持費は変動します。

状況が変わってもそのままにせず、少しずつ工夫をすることで費用削減に繋がるので、できることから実践してみましょう!

 

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